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セントラル短資FX 通貨ペア スプレッド縮小

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セントラル短資FX

セントラル短資FXは、2008年12月8日より米ドル/円のスプレッドを4銭から2銭に、ユーロ/米ドルのスプレッドを5pipsから3pipsに縮小していますが、2009年3月30日(月)より、さらに英ポンド/米ドルほか5通貨ペアのスプレッドも縮小すると発表しました。

以下、セントラル短資FXのサイトからの引用です。

平素よりセントラル短資FXをご利用いただきまして誠にありがとうございます。

さて、2009年3月30日(月)よりセントラル短資FXでは、より投資効率のよいFX取引をお客さまにご利用いただくため、「FXダイレクト」「FXハイパー」で取扱う下記の通貨ペアにおいて最小スプレッドを縮小させていただくことといたしました。

これまで「FXダイレクト」ではスプレッドキャンペーン(期間:2008年12月8日~2009年3月27日)としてのご提供となっておりました、「ドル円2銭・ユーロドル3pips」のスプレッドも、通常サービスとして同日よりご利用いただけることとなります。

最小スプレッドの縮小によりこれらの通貨では、たとえ値動きの少ない相場状況であってもこれまでに比べ利益を確定させやすくなり、お客さまお取引の利便性が高まることとなります。

通貨ペア 【変更前】 【変更後】
米ドル/円 4銭 2銭
ユーロ/米ドル 5pips 3pips
英ポンド/米ドル 8pips 6pips
豪ドル/米ドル 7pips 4pips
米ドル/スイスフラン 7pips 5pips
ユーロ/英ポンド 7pips 4pips
ユーロ/スイスフラン 6pips 5pips

【ご注意】
最小スプレッドは、あくまで平常の相場環境時におけるセントラル短資FX提示レートの買値(Bid)と売値(Offer)の差のうち最小のものです。相場急変動時や夜間・早朝など市場の流動性が低下した場合、スプレッド幅は広がる可能性がございますので、あらかじめご了承ください。

【ご参考】本件後の通貨ペア別スプレッド一覧表

スプレッド 【変更後】

スプレッド 【変更後】
米ドル/円 2銭から ユーロ/円 5銭から
ポンド/円 8銭から 豪ドル/円 5銭から
ランド/円 5銭から スイス/円 7銭から
NZドル/円 7銭から カナダ/円 7銭から
ユーロ/米ドル 3pipsから ポンド/米ドル 6pipsから
豪ドル/米ドル  4pipsから NZドル/米ドル 8pipsから
米ドル/カナダ 7pipsから 米ドル/スイス 5pipsから
ポンド/スイス 10pipsから ユーロ/ポンド 4pipsから
ユーロ/スイス 5pipsから 香港ドル/円 3銭から
豪ドル/スイス 7pipsから NZドル/スイス 8pipsから
豪ドル/NZドル 12pipsから SGドル/円 6銭から

セントラル短資FXでは、引き続きお客さまサービスの拡充に努め、初心者の方から上級者のお客さままで幅広くご満足いただけるようサービス向上を図ってまいりますので、今後ともなお一層のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

プロが教えるFX投資即戦マニュアル 実用百科 セントラル短資FX
引用ここまで。

FX業者のスプレッド縮小はさほど珍しく有りませんが、セントラル短資FXは信頼性が非常に高い短資系のFX業者で、サーバーも比較的堅牢で、スリッページが少なく約定能力が高く、スワップポイントも高めと好条件なので、今回のセントラル短資FXのスプレッド縮小は個人的にとても価値のあるものだと思います。

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