以下、セントラル短資FXのサイトから引用。
平素よりセントラル短資オンライントレードをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
さて、2008年12月8日(月)より、セントラル短資FX「FXハイパー」口座では、より投資効率的なFX取引をお客さまにご利用いただくため、「米ドル/円」の基本スプレッドを「4銭から2銭」に縮小させていただくことといたしました。同時に、今回新規導入される「ユーロ/米ドル」につきましても、従来の5pips(「FXダイレクト」口座)では無く、3pipsでのご提供といたしました。
スプレッドの縮小によりこれらの通貨では、たとえ値動きの少ない相場状況であってもこれまでに比べ利益を確定させやすくなり、お客さまお取引の利便性が高まることとなります。
通貨ペア 【変更前】 【変更後】 米ドル/円 スプレッド4 スプレッド2 ユーロ/米ドル ——— スプレッド3
※マーケットの状況次第では、スプレッドが広くなる事もありますので予めご了承ください。 【ご注意】
※ 基本スプレッドは、あくまで通常の相場環境時における当社提示レートの買値(Bid)と売値(Offer)の差です。
相場急変動時や夜間・早朝など市場の流動性が低下した場合は、スプレッド幅は広がる可能性がございますので、あらかじめご了承ください。※ 「FXハイパー」口座では、2008年12月8日より「FXダイレクト」と同じ全22通貨ペアが導入されます。 ※ 相場変動が大きくなった場合、成行注文ではご希望のレートで約定しづらくなります。
「FXハイパー」口座の「ストリーミング成行注文」は、相場環境に応じて「スリッページ」幅を調整することで、より注文を約定させやすくする事が出来ます。セントラル短資FXでは、引き続きお客さまサービスの拡充に努め、初心者の方から上級者のお客さままで幅広くご満足いただけるようサービス向上を図ってまいりますので、今後ともなお一層のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
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