大納会とは? 意味
株取引の年末最終日
大納会(だいのうかい)とは、日本の証券取引所の年末の取引最終日を指します。
大納会の日の株の取引時間は前場「AM9:00~11:30」、後場「PM12:30~15:30」で、通常通りの取引開始時刻~取引終了時刻です。

2009年(平成21年)12月30日から東証でアローヘッドと言う新売買システムの稼働に伴い、通常日と同じ売買時間(終日取引)に変更されています。

大納会 日経平均株価 過去データ
大納会当日の日経平均株価の大引け値(終値)は、以下の通りです。
| 大納会 年月日 | 日経平均株価(終値) | 前日比(前営業日比) |
|---|---|---|
| 騰落要因 | ||
| 2025年(令和7年)12月30日(火) | 50,339円48銭 | -187円44銭(-0.37%) |
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前日の米株安の影響で軟調。
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| 2024年(令和6年)12月30日(月) | 39,894円54銭 | -386円62銭(-0.96%) |
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利益確定売りなどで軟調。
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| 2023年(令和5年)12月29日(金) | 33,464円17銭 | -75円45銭(-0.22%) |
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利益確定売りなどで軟調。
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| 2022年(令和4年)12月30日(金) | 26,094円50銭 | +0円83銭(+0.00%) |
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小幅上昇。
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| 2021年(令和3年)12月30日(木) | 28,791円71銭 | -115円17銭(-0.40%) |
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手仕舞い売りなどで株価下落。
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| 2020年(令和2年)12月30日(水) | 27,444円17銭 | -123円98銭(-0.45%) |
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利益確定売りなどで株価下落。
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| 2019年(令和元年)12月30日(月) | 23,656円62銭 | -181円10銭(-0.76%) |
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利益確定売り及びリスク回避で株価下落。
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| 2018年(平成30年)12月28日(金) | 20,014円77銭 | -62円85銭(-0.31%) |
| 2017年(平成29年)12月29日(金) | 22,764円94銭 | -19円04銭(-0.08%) |
| 2016年(平成28年)12月30日(金) | 19,114円37銭 | -30円77銭(-0.16%) |
| 2015年(平成27年)12月30日(水) | 19,033円71銭 | +51円48銭(+0.27%) |
| 2014年(平成26年)12月30日(火) | 17,450円77銭 | -279円07銭(-1.57%) |
| 2013年(平成25年)12月30日(月) | 16,291円31銭 | +112円37銭(+0.69%) |
| 2012年(平成24年)12月28日(金) | 10,395円18銭 | +72円20銭(+0.70%) |
| 2011年(平成23年)12月30日(金) | 8,455円35銭 | +56円46銭(+0.67%) |
| 2010年(平成22年)12月30日(木) | 10,228円92銭 | -115円62銭(-1.11%) |
過去の大発会日付、日経平均株価の終値は以下の記事を参照して下さい。

大納会 株価 値上がり? 値下がり?
株価上昇が多い
大納会の日は、株価(日経平均株価)が上昇する事が多い事です。

男性「ですから、掉尾の一振(とうびのいっしん)と言う格言が有ります。」
大納会の株価上昇のアノマリーの理由として、12月に入ると節税を目的とした税金対策の株の売りが多くなります。
大納会当日は、それらの売り圧力が一段落するので、株価が上昇しやすい傾向が有ります。
株価が下落する事も
ただし、リスク回避の為に手仕舞い売りをするトレーダーも多いので、必ずしも大納会の日に株が値上がりするとは限りません。
上記の過去データを見ての通り、大納会の日に「日経平均株価が下落」している年も有ります。

中国娘「最近は、米中貿易戦争懸念の方が影響が大きいアルよ。」
関連サイト
証券取引所の公式サイトで「年末年始の日程・取引時間」を確認したい方は、以下を参照して下さい。
日本取引所(東証、大取)
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