大発会とは? 意味
株取引の年始の取引開始日
大発会(だいはっかい)とは、日本の証券取引所の年始の取引開始日を指します。
大発会の日の株の取引時間は前場「AM9:00~11:30」、後場「PM12:30~15:30」で、通常通りの取引開始時刻~取引終了時刻です。

2009年(平成21年)12月30日から東証でアローヘッドと言う新売買システムの稼働に伴い、通常日と同じ売買時間(終日取引)に変更されています。

大発会 日経平均株価 過去データ
大発会当日の日経平均株価の大引け値(終値)は、以下の通りです。
| 大発会 年月日 | 日経平均株価(終値) | 前日比(前営業日比) |
|---|---|---|
| 騰落要因 | ||
| 2026年(令和8年)1月5日(月) | 51,832円80銭 | +1,493円32銭(+2.97%) |
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半導体、防衛、資源株が大幅上昇。
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| 2025年(令和7年)1月6日(月) | 39,307円5銭 | -587円49銭(-1.47%) |
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年末年始の米国株式市場続落の影響で株価下落。
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| 2024年(令和6年)1月4日(木) | 33,288円29銭 | -175円88銭(-0.53%) |
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休場中の悪材料で下落。
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| 2023年(令和5年)1月4日(水) | 25,716円86銭 | -377円64銭(-1.45%) |
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ロシアのウクライナ侵略による世界経済悪化・円高懸念により下落。
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| 2022年(令和4年)1月4日(火) | 29,301円79銭 | +510円08銭(+1.77%) |
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海外株式・為替市況堅調により上昇。
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| 2021年(令和3年)1月4日(月) | 27,258円38銭 | -185円79銭(-0.68%) |
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新型コロナウイルスの感染拡大により下落。
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| 2020年(令和2年)1月6日(月) | 23,204円86銭 | -451円76銭(-1.91%) |
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中東情勢緊迫化により下落。
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| 2019年(平成31年)1月4日(金) | 19,561円96銭 | -452円81銭(-2.26%) |
| 2018年(平成30年)1月4日(木) | 23,506円33銭 | +741円39銭(+3.26%) |
| 2017年(平成29年)1月4日(水) | 19,594円16銭 | +479円79銭(+2.51%) |
| 2016年(平成28年)1月4日(月) | 18,450円98銭 | -582円73銭(-3.06%) |
| 2015年(平成27年)1月5日(月) | 17,408円71銭 | -42円06銭(-0.24%) |
| 2014年(平成26年)1月6日(月) | 15,908円88銭 | -382円43銭(-2.35%) |
| 2013年(平成25年)1月4日(金) | 10,688円11銭 | +292円93銭(+2.82%) |
| 2012年(平成24年)1月4日(水) | 8,560円11銭 | +104円76銭(+1.23%) |
| 2011年(平成23年)1月4日(火) | 10,398円10銭 | +169円18銭(+1.65%) |
| 2010年(平成22年)1月4日(月) | 10,654円79銭 | +108円35銭(+1.02%) |
過去の大納会日付、日経平均株価の終値は以下の記事を参照して下さい。

大発会 株価 値上がり? 値下がり?
株価上昇が多い

女性「大発会(だいはっかい)の日は、株価(日経平均株価)が上昇する事が多いです。」
株価上昇の理由
大発会に株価が上昇するアノマリーの理由として
- 新年最初のお祝いムードで「ご祝儀相場」になる。
- 大納会 だいのうかいに手仕舞い売りしたトレーダーが株を買い戻す。
などが値上がりの理由となっています。
株価が下落する事も
ただし、休場中に悪材料が出る事も有るので

女性「必ずしも大発会の日に株が値上がりするとは限りません。」
上記の過去データを見ての通り、大発会の日に「日経平均株価が下落」している年も有ります。
女性「最近は、休場中の各国首脳の発言、軍事行動、テロ等で大発会に株価が暴落する事も有ります。」
例えば、以下の様な有事が発生する可能性も、少なからず有ります。
- ロシアによるウクライナ侵略の泥沼化。ロシアの核兵器の使用。
- 中国共産党による台湾侵略。
- アメリカ同時多発テロの様な大規模テロ。

関連サイト
証券取引所の公式サイトで「年末年始の日程・取引時間」を確認したい方は、以下を参照して下さい。
日本取引所(東証、大取)
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