CFD取引サービスを展開しているCMC Markets Japanのトレードインデックス Trade Indexが、Quoカード最大3,000円分とTrade Indexスペシャル本がもらえるキャンペーンを実施しています。
口座を開設して5万円入金すれば、Quoカード1,000円分とCFD本がタダで貰える美味しいキャンペーンとなっています。
以下、CMC Markets Japan「トレードインデックス」のサイトからの引用です。
目次（タップで各項目へ）キャンペーン概要
Step1
2010年9月1日（水）～10月15日（金）PM3：00入金必着
期間中、新規口座開設（初回入金5万円から）にてQuoカード1,000円分とTrade Indexスペシャル本をプレゼント！Step2
2010年9月1日（水）～10月16日（土）AM6：00までに初回取引
上記期間中口座開設（入金）し、初回取引した場合、さらにオリジナルQuoカード2,000円分をプレゼント！
※キャンペーン期間中に入金した人のみがStep2の対象となります。ご注意
- 口座開設には、初回入金最低5万円など、各種条件・審査がございます。
- 当社の審査の結果、口座開設不可と判断される場合があるのでご了承ください。
- 口座開設は、初回入金をもって開設完了といたします。
- 過去に1度以上CMC Markets Japanで口座開設されたことのあるお客様は、当キャンペーン対象外です。
- 商品発送前に口座を解約された場合、全額出金された方は、当キャンペーン対象外です。
- 商品発送の時点（11月初旬予定）で口座残高が日本円20,000円あることが条件となります。※換算レートは10月末時点のレートで計算いたします。
- 冊子とQuoカードの発送は、11月初旬を予定しています。当社から対象者へのご連絡は、プレゼントの発送をもって代えさせていただきます。
- キャンペーンの内容につきましては、当社の都合により変更になる場合がございます。
- すでに、弊社にオンライン口座開設申込をいただいており入金待ちのお客様も期間内に入金、お取引いただければ対象となります。
- 当社が不適格と判断する申し込みの場合等、当キャンペーンの対象外になる場合がございます。
引用ここまで。
トレードインデックス キャンペーン概要
キャンペーン中にトレードインデックス Trade Indexの口座を開設し、初回5万円入金すればQuoカード1,000円分とTrade Indexスペシャル本が貰えます。
さらに初回取引すれば、Quoカード2,000円分が貰えます。
キャンペーン注意点
キャンペーン商品発送前に口座を解約したり、全額出金された場合はキャンペーン対象外となるので要注意です。
なお、全額でなく一部なら出金してもOKです。
トレードインデックス（Trade Index） 特徴
「トレードインデックス Trade Index」は、世界の主要株価指数先物である「日経平均、ダウ、ナスダック、S&P500、ドイツ30種、FTSE100種、オーストラリア200種、香港ハンセン株価指数」に特化したCFDサービスです。
新興国の株価指数先物は取引出来ないものの、情報の入手が容易で取引量が多く流動性の高い先進国の指数先物が投資対象となっているので、CFD初心者の方でも始めやすいのが特徴となっています。
取引の最小（取引）単位は1単位からで、少額から投資をはじめることも可能です。
また、24時間取引が可能なので、仕事などのため日中に日経225の取引をする時間がない方も、夜間にお取引する事が可能となります。（銘柄によっては、取引時間が24時間ではないものも有ります。）
CFDのスペシャリストによる、電話、メール、チャットの24時間取引をサポートを受けられるので。CFDが初めての方でも安心して始められます。
なお、より多くの銘柄を取引したい方は、CFD通常口座を開設される事をお勧めします。
トレードインデックス Trade Index 口座開設について
口座開設は20歳以上で国内の居住者の方で有れば、学生・無職・フリーター・専業主婦の方を含めどなたでも申し込み出来ます。当ブログ管理人も無職で口座開設しています。
CFDは銘柄によっては、土日や元旦と言った世界的な休日を除けば24時間取引が出来るので、会社帰りのサラリーマンの方もキャンペーンに参加する事が可能です（日本の祝日も取引ができます）
トレードインデックス Trade Indexの「口座開設費、口座管理料」などは一切無料です。
トレードインデックス（Trade Index）は口座開設の際に、本人確認書類をスキャナ・デジカメ・携帯などで撮影したものをメールで送ってもOKなので、メールを利用すれば素早く口座開設出来ます。
なお、キャンペーン期間終了後も同様のキャンペーンを定期的に行っている場合が有るので、詳細はトレードインデックス Trade Indexのサイトにて御確認下さい。
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