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FX業者 手数料無料 スプレッド0銭 利益 儲け 収益 どうやって?

FX 手数料無料 どうやって儲ける?

FX 手数料無料 手数料ゼロ円 手数料0円 手数料無し

店頭FX 相対FX取引のFX 外国為替証拠金取引業者やCFD業者のサイトを見ると、よく「取引手数料無料」と書いてあります。

これはタダでFXやCFD取引が出来ると言う意味では無く、以前は大半のFX業者が、スプレッドの他に別途手数料を徴収していたので、その手数料分を徴収しないと言う意味になります。

この場合、FX会社やCFD会社は「買値(Offer 又は Ask)」と「売値(Bid)」の差の「スプレッド」で儲けています

FX スプレッド

缶ジュースを1本50円で仕入れて、100円で売っているのと同じです。

FX スプレッド0pips どうやって儲ける?

DMM.com証券 DMM FX スプレッド0銭 0pips

しかし、以前DMM.com証券 DMM FXトレイダーズ証券 TRADERS FX(トレイダーズFX)は、スプレッド0銭 手数料無料を売りにしていたので、ネットのFX関連の掲示板を見ると

「スプレッド0銭(0Pip)で取引手数料が無料のFX業者は、一体どうやって利益を出していたのでしょうか?」

という質問をよく見かけます。

スプレッドが0銭からのFX業者のサイトをよく見れば答えは容易に分かるのですが、「スプレッド0銭 手数料0円」のFX業者がどうやって収益を得ているのか一応説明します。

1.スプレッド0銭(0pip)からであって、0銭固定(常時0銭)ではない

様は、スーパーがタイムセールで一部の商品を一時的に原価もしくは原価割れで売って客引きしているのと同じで、スプレッド0銭固定(常時スプレッド0銭)ではないわけです。

早い話、FX業者のタイムセール客寄せ戦法といった所でしょうか(^_^;

2.そもそも米ドル/円以外の通貨ペアは、スプレッド0銭(0pips)ではない

↓クリックで拡大
スプレッド0銭 0pip DMM.com証券 DMM FX

これも普通に日本語が読める方なら分かると思いますが、上のDMM FXのレートの画像を見ての通り、そもそも米ドル/円以外の通貨ペアのスプレッドは0では有りません。

3.スプレッド0銭(0pip)のFX業者はスリッページが多く約定能力が低い

FX スリッページ

実際にスプレッド0銭(0pip)のFX業者を使ってみると分かりますが、スプレッド0銭もしくは低スプレッドを売りにしているFX業者はFX 約定能力 約定力が低く、スリッページが多く発生しやすい傾向が有ります。

特にストリーミング注文(成行注文)の場合にスリッページが多発する事が多い様です。

また、場合によってはクルクル詐欺という厄介な現象が発生する場合も有ります。

4.FX業者は顧客が受け取るスワップポイントからマージンを徴収している

10円

一般的に相対FX業者は、日々顧客が受け取っているスワップポイントから数%マージンを徴収しています。

例えばFX業者が得られる買いスワップが1万通貨あたり1日50円なら40円で顧客に提示して、差額の10円をFX業者が得るといった具合です。

10円ぐらい微々たる金額と思いますが、10万通貨なら1日100円、1ヶ月で約3,000円支払うので結構な金額になります。

5.強制ロスカットでロスカット手数料を取られる

ほとんどのFX業者では強制ロスカットで手数料を取られませんが、DMM.com証券 DMM FXの場合は、強制ロスカットで1万通貨あたり500円(南アフリカランドは10万通貨あたり500円)、トレイダーズ証券「TRADERS FX(トレイダーズFX)」の場合は、1万通貨あたり400円(南アフリカランドは10万通貨あたり400円)ロスカット手数料を取られます。

高いレバレッジで取引されている方の場合、寝ている間にロスカットを喰らってロスカット手数料を支払う羽目になる場合もある様です。

仮に十万通貨強制ロスカットされると、4,000円~5,000円のロスカット手数料を支払う事になるので、これまた結構な金額になります。

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