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アイスランド中央銀行 政策金利 18%

以下、ロイターより引用です。

アイスランド中央銀行は28日、政策金利を6%ポイント引き上げ18%にすると発表した。
通貨の信頼回復に加え、国際通貨基金(IMF)に対する配慮が理由と説明した。
アイスランド中銀は2週間前に、金融市場の混乱を受けて政策金利を3.5%ポイント引き下げたばかり。

アイスランドでは大手銀行3行が国有化され、金融システムが事実上崩壊。通貨クローナが急落する一方、インフレ率が2ケタに急上昇している。
アイスランド中央銀行は、通貨の機能回復に向けあらゆることを行うと表明。声明で「外国為替市場の安定回復や通貨クローナの支援が包括的に重要となっている」と指摘した。

オッドソン中銀総裁は記者会見で「(利上げが)国民生活や企業にとって非常に厳しくなることは間違いない。金融システムの85%が崩壊するなど甚大な打撃に見舞われていることを考えれば、驚きではない」と語った。
今回の利上げはIMFから融資を受ける上で必要だったとも述べた。

引用ここまで。

混乱の続くアイスランドですが、2週間前に3%の利下げを行ったばかりにも関わらず、今度は一気に6%もの利上げです。

自国通貨クローナの下落阻止が狙いなわけですが、クローナの急落や、インフレ率の急上昇など、混乱は当面続きそうです。

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