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ジェネシス・テクノロジー 民事再生 GCAがスポンサー選定

以下、帝国データバンクより引用です。

ジェネシス・テクノロジー<2473.T>は25日、民事再生手続き開始を神戸地裁に申し立て、受理されたと発表した。負債総額は112億6400万円。

ジェネシス・テクノロジーはGCAサヴィアングループ<2174.T>をアドバイザーに採用し、スポンサー選定を行う予定。

ジェネシスは、半導体のテストや設計事業などを手がけ、2006年3月に東証2部に上場した。しかし、2007年3月期に、フラット・パネル・ディスプレイ駆動用ICの生産調整や価格下落で売り上げが減少し、その後は半導体の価格下落なども重なり業績が大幅に悪化した。
中期経営計画をもとに業績回復を試みたが、その後も続く売り上げの落ち込みで資金繰りにめどが立たなくなった。

半導体関連株はメモリの価格が暴落し続けていることなどから業績が悪く、特に半導体のテスト工程といった後工程を手がける企業は、最近は株価の下落が厳しい状況でした。

ジェネシス・テクノロジーは半導体の各種検査や、設計、後工程などの業務を手がけており、業績が悪化したことから今回の民事再生につながった様です。

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