ドル円 暴落 急落 円高

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以下、2009/7/9 NIKKEI NETからの引用です。

為替 ドル円 暴落

 8日のニューヨーク外国為替市場で円相場は大幅に4日続伸。前日比2円円高・ドル安の1ドル=92円85~95銭で取引を終えた。
世界的な景気の先行き不透明感から円がユーロなど高金利通貨に対して上昇したことが、円買い・ドル売りにつながった。

 円は一時91円80銭まで上昇し、2月17日以来、約5カ月ぶりの高値を付けた。

 足元で世界経済が早期に回復するとの期待が後退し、投資家がリスク資産を圧縮する動きが強まっている。原油先物相場は連日で約6週間ぶりの安値を付けた。


 外為市場では、高金利のユーロやオーストラリアドルなどに対して円が上昇。これが円買い・ドル売りを誘った。心理的節目の94円を円高方向に抜けると、損失限定目的の買いも巻き込み円は急速に上げ幅を広げた。

 円買い一服後は利益確定の円売りが優勢となった。円の安値は94円37銭。

 円は対ユーロで大幅に4日続伸。前日比3円20銭円高・ユーロ安の1ユーロ=128円90銭~129円00銭で取引を終えた。投資家のリスク回避の思惑から円買い・ユーロ売りが膨らんだ。円は一時127円ちょうどまで上昇し、5月18日以来の高値を付けた。

 ユーロはドルに対して4日続落。前日終値の1ユーロ=1.39ドル台前半から1.38ドル台後半に下落した。投資家のリスク許容度が低下するとの見方から相対的に金利が高いユーロが対ドルで売られた。ユーロの安値は1.3832ドル、高値は1.3932ドル。

引用ここまで。

急激な円高の理由は、ここ最近の過度な世界経済の回復期待が後退し、投資家がリスク資産を圧縮する動きが強まっている事が背景にある様です。

先週発表された6月の米雇用統計が市場の予想を超えて悪化したことをきっかけに、世界的な景気の回復の足取りが鈍ることへの警戒感や、海外のリスク資産への投資が減少するとの観測から、ヘッジファンドや銀行ディーラーが、これまで売っていた円を急速に買い戻しています。

円はユーロやオーストラリアドルなど、ドル以外の通貨に対しても上昇する独歩高の展開となっています。
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FX取引されている方は、この急激な円高でロスカットを喰らった方も多い様です。

無謀な取引をすると軍資金の大半が吹っ飛ぶ恐れも有るので、FXをやられている方は、今はレバレッジを低くして慎重に取引した方がいいかも知れません。
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