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くりっく365 自動売買 システムトレード シストレ365

くりっく365
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FX業者の「FXトレーディングシステムズ(FXTS)」は、スプレッドの狭い店頭FX 相対FX取引のFXトレーディングシステムズ FXブロードネットでお馴染みのFX業者です。

FXブロードネット365

その「FXトレーディングシステムズ」が提供するくりっく365FXブロードネット365は、システムトレード(自動売買)が可能な「シストレ365コース」が有ります。

税制面で優遇されている、くりっく365で自動売買が出来るのは業界初です

FXTS シストレ365 特徴

くりっく365 自動売買 シストレ365

FXトレーディングシステムズのシストレ365は独自の売買戦略(売買ルール)を組み合わせて売買システムを構築し、そのシステムに従ってFXの自動売買をする事ができるシストレツールです。

シストレ365を稼動させている間は、シストレ365が自動で売買を行います。

プログラミング不要で、FX自動売買が可能

FXの自動売買(システムトレード)は、ユーザーが自分でプログラミングをして自動売買システムを作成するタイプの場合、かなりの専門知識が必要となります。
プログラムが苦手な方にとっては難しいです。

その点、FXTSの「シストレ365」は、あらかじめ用意された売買タイミング(テクニカル)を、簡単で分かり易い設定画面から選択するだけで、くりっく365のFX自動売買システムを作成出来ます。

シストレ365で用意されている売買タイミングは46種類、フィルター(条件)は28種類と豊富で、これらの売買タイミングを組み合わせる事により、プログラムの専門知識が無い方でも複雑な自動売買ルールによるFXの自動売買システムを、思い通りに作成する事が可能となっています。

シミュレーション機能も搭載

通常、システムトレードではシステム運用開始の前に過去データを使って、システムがうまく運用されるかどうかのバックテストを行います。
しかし、過去データを使って検証をしようと思うと、データを自分で集めるか購入して、表計算ソフトなどを使用して検証を行う必要があり、大変です。

その点、シストレ365なら、システムで保持している「くりっく365」の過去データを使ってボタン一つで、作成した自動売買のアルゴリズムが実際に安定した収益を上げることができるかどうかを、過去データを使ったシュミレーションで検証する事が可能です。

過去の運用成績を詳細に算出する「シストレ365」のバックテスト・エンジンは、「利益、勝率、資産曲線、ドローダウン、プロフィットファクター」などから、 どんな投資戦略が成功したのかを詳細なパフォーマンスレポートを出力して、即座に解析する事が可能です。

FXブロードネット365 取引手数料

スタンダードコース
(通常の手動取引)
新規注文 1ロットあたり片道150円
決済注文 1ロットあたり片道150円
シストレ365コース
(自動売買)
新規注文 0円(手数料無料)
決済注文 0円(手数料無料)

FXトレーディングシステムズのFXブロードネット365は、通常の裁量トレードの「スタンダードコース」は取引手数料が必要ですが、手数料が20円になるキャンペーンを期間限定で実施しています。

システムトレードの「シストレ365コース」は、くりっく365では珍しく「手数料無料」になっています。

シストレ365 利用料金

シストレ365 利用料金

シストレ365は、取引で利益が出た場合のみ、決済毎に利益額の20%(決済利益額が750円未満の場合は、1ロットあたリ150円)の利用料金を投資助言報酬として支払う仕組みになっています。
決済金額がマイナスの場合、利用料金は発生しません。

一般的にFXのシステムトレード用のソフトは、最初に購入費用がかかるケースや月額使用料がかかるケースが多いですが、この場合初期コストがかさむうえ、ユーザーの損益に関係なく使用料が掛かります。

その点、シストレ365なら、損した場合は一切利用料が掛からないので、試しに気軽に使う事が出来ます。

シストレ365 欠点 注意点

  1. 手動での取引は不可

    シストレ365は自動売買のみの取引となるので、新規、決済共に手動で取引を行うことは出来ません。
    (シストレ365で発注して成立したポジションを、FXブロードネット365の取引ツールで決済することは可能です。)

  2. PCの電源がONの状態でないと、自動売買が出来ない

    シストレ365は、ユーザーのパソコン上のプログラムが自動売買を行うため、PCの電源をOFF(スリープモードなどの電力供給OFF状態を含む)にした場合、自動売買は行われません。
    自動売買運転中は、パソコンの電源を切らずに常時シストレ365を起動させておく必要が有るので、24時間体制で「シストレ365」を稼働させる場合は、お名前.comデスクトップクラウドと言ったVPS 仮想専用サーバ(バーチャルプライベートサーバ)を使用すると便利です。