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WTI原油 暴落 1バレル=77.70ドル 前日終値比8.89ドル安 約1年1カ月ぶりの安値水準

10日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は景気減速懸念の強まりを受けて急落し、指標である米国産標準油種(WTI)の11月渡しの終値は前日終値比8.89ドル安の1バレル=77.70ドルまで値下がりした。終値ベースでは07年9月10日以来、約1年1カ月ぶりの安値水準。

金融危機がエネルギー需要に与える悪影響が材料視された。世界同時不況の懸念を受けて国際エネルギー機関(IEA)が来年の世界石油需要を下方修正したことも売り圧力につながった。

WTI原油は、サブプライムショック後も上昇の一途を辿っていましたが、今年2008年7月11日の1バレル147.27ドルを頂点に、ここ最近は下落する一方です。
下落といっても、数年前には1バレル60ドル突破でも大騒ぎになっていたので、原油は依然としてまだまだ高い水準です。

原油が安くなれば消費が伸びるので、このままもう少し原油が下落した方が世界経済にはいいと思います。

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