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NY原油 50ドルの大台割る 終値で3年半ぶり安値水準

以下、毎日新聞より引用。

20日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は、米景気の悪化懸念が一段と強まっていることなどを受けて急落。指標である米国産標準油種(WTI)の12月渡しは、前日終値比4ドル安の1バレル=49.62ドルと50ドルの大台を割り込み、終値ベースでは05年5月以来約3年半ぶりの安値水準で取引を終えた。

取引終了後の時間外取引では一時、1バレル=48.55ドルまで下落、7月の最高値(147.27ドル)からわずか4カ月で、ほぼ3分の1に値下がりした。

ユーロに対してドル高の傾向が続いており、ドル建てで取引されている原油価格に割高感が出ている。また、米国内で個人消費の落ち込みが深刻化していることに加え、米自動車大手3社(ビッグ3)の経営危機もあり、最大のエネルギー需要国・米国の需要減退が長期化するとの観測が日増しに強まっている。

まさかNY原油が50ドルの大台を割るとは、私も流石に予想していませんでした。
原油急落の要因は、アメリカで週間の失業保険の申請件数が市場の予想を大幅に上回ったほか、製造業関連の指標が悪化したため、実態経済の深刻化から今後一層、原油の需要が減少するとの観測も影響した様です。

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