オリンパス 特設注意市場銘柄 上場維持

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オリンパス

前回のオリンパス 上場維持 可能性 買い時に続く、久々のオリンパス(東証1部 証券コード:7733)に関する記事です。

2012年1月9日、東京証券取引所は有価証券報告書に虚偽の記載をしていたオリンパスの株式について「株式の上場を維持し、特設注意市場銘柄に指定する方向で調整している」と、複数の関係筋が明らかにしました。

2012年1月10日 オリンパス 終値 チャート

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オリンパス 上場維持 チャート

上の画像は株で164万円の元手を200億円以上に増やした「ジェイコム20億男 BNF氏」も使っている楽天証券の「Market Speed マーケットスピード(通称マケスピ)」で表示した、オリンパスの取引終了後の日足チャートです。BNF氏 ジェイコム男 資産 手法 2ch マンション 取引ツール

オリンパス株の終値は、前日比210円高の1,263円、上昇率19.94%、出来高(売買高)は1506万9400株になりました。
値上がり率19.94%は、東証一部の全銘柄中7位です。

オリンパスが上場維持方向で調整となった理由は、以下の通りです。

オリンパス 上場維持 特設注意市場銘柄指定 理由

  1. オリンパスが2011年12月に提出した過去の財務情報についての訂正報告書を審査した結果、訂正後も債務超過に陥っておらず、上場廃止基準に抵触していない。
  2. 損失隠しは一部経営陣だけで極秘に行わており、会社ぐるみでは無い。
  3. 上場廃止となった場合の既存株主への影響などを勘案し、上場維持が適当と判断。

東証は、「虚偽記載の内容は重大だが、影響は限定的」として、現段階では上場廃止には当たらないと見ています。

ただし、株式上場のルールを破って市場の信頼を傷つけたとして「上場契約違約金」1000万円の支払いをオリンパスに求めるほか、オリンパスを特設注意市場銘柄に指定します。

オリンパスの上場を維持するか否かについては、東証で企業の上場審査や市場の監視を行っている「自主規制法人」が、月内にも臨時理事会を開き、最終決定を下します。

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