ルイ・ギャルゴア ヘッジファンド 国債CDS NHKスペシャル ユーロ危機 そのとき日本は

ルイ・ギャルゴア ヘッジファンド ユーロ 欧州 ニュース
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NHKスペシャル「ユーロ危機 そのとき日本は」

ユーロ国旗

2011年11月23日(水) 午後10時00分~10時49分の間、総合テレビでNHKスペシャルユーロ危機 そのとき日本は」という番組が放送されていました。

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番組を見た感じでは、現在トリプルA格付けの「フランス国債」も、ヤバくなりそうな雰囲気でした(‘A`)

この分だと、次はドイツ国債もヤバくなるのでしょうか・・・

当ブログ管理人は欧州危機のテレビ番組を見るのが好きですが、その理由は通常のニュースでは動きが掴めないヘッジファンドの動きが分かるかので、株やFX 外国為替証拠金取引をする上で、大変参考になるからです。

ユーロ危機 そのとき日本は 内容

ルイ・ギャルゴア

番組では、イギリス、ロンドンのヘッジファンド代表「ルイ・ギャルゴア氏」が、ギリシャ国債、イタリア国債の暴落に乗じて「国債CDS」を購入し、巨額の利益を得るという内容が報じられていました。

ルイ・ギャルゴア オープンカー スポーツカー フェラーリ

「ギリシャ国債CDS」を買い、ギリシャ国債暴落で大儲けしたルイ・ギャルゴア(Louis Gargour)氏は、高速道路をオープンカー仕様の高級スポーツカー「フェラーリ」で疾走して、他のヘッジファンドに会って情報交換し、次はイタリアに狙いを定めます。

ルイ・ギャルゴア イタリアありがとう 大阪 年金運用責任者

「イタリア国債CDS」を買い、イタリア国債暴落で儲けたギャルゴア氏(写真左上)が「イタリアありがとう」と祝杯を挙げる一方、外国株式・投資信託などで運用して大損し落胆した大阪の年金運用責任者のオジサン(写真右上)が、ギャルゴア氏と交互に画面に出て来るのが印象的でした。

今の時代、売りと買いを巧みに使い分けられるトレーダーだけが市場で生き残り、昔ながらの日本株・外国株・国債の買いしか出来ないオヤジは大損するしか無い様です

ルイ・ギャルゴア氏 国債CDS 取引手法

ルイ・ギャルゴア ギリシャ国債CDS

ヘッジファンド代表の「ルイ・ギャルゴア氏」は、ギリシャ国債の信用が現在よりも高かった2010年3月にギリシャ国債CDSを安い価格で大量に購入し、ギリシャ危機でギリシャ国債CDSの価格が急上昇した時に売り抜け、投資額の4倍もの利益を得ました

イタリア国債CDSでは、イタリア国債の利回り6%上昇直前でイタリア国債CDSを買い、7%を超えた時点で売り抜け、10日間で投資額の4%の利益を得ていました。年率に換算すると140%以上の利益です

いずれの場合もギャルゴア氏は、まず自分が国債CDSを大量に買って、国債CDS上昇のトレンドを作り、他のヘッジファンドも参加してさらにトレンドが強くなり、頂点になった時点で売り抜けるという手法を使っています。

ルイ・ギャルゴア氏は悪人か?

詐欺師

「ルイ・ギャルゴア氏」の様なヘッジファンドは我々一般人から見ると、ユーロ危機を利用して大儲けしている悪い人間に見えます。

しかし、その一方でギャルゴア氏は投資家として適切な行動を取っています。

世界3大投資家として有名な「ジム・ロジャーズ」「ジョージ・ソロス」も、利益が出る状況に応じてロング ショートのどちらでもポジションを取る、いわゆるヘッジファンドの手法を使っています。

ルイ・ギャルゴア氏の考え方

ギャルゴア氏の場合も決して、悪意や特殊な考えをもって投資をしているわけではなく

この国は税収よりも借金の方が多い → 経済成長も鈍い → そんな国家は破綻する → 国債が暴落する

ギャルゴア氏は、このシナリオ通りの投資行動をしています。
これは、我々個人投資家や、新聞・メディアが予測していたような、世間一般の見解のままの考え方です。

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