この記事は約 3 分で読めます。

安田誠 棚橋貴秀 殺害 株 FXトレーダー タイ バンコク 殺人事件 外こもりのススメ

株&FXプロガー「安田誠」氏、殺害される

棚橋貴秀 安田誠

株式投資やFX 外国為替証拠金取引の「外こもりデイトレーダー」として有名な、安田誠(やすだ まこと)さん(本名:棚橋貴秀 たなはし たかひで 33歳)さんがタイの首都バンコクで殺害されました

株プロガー&FXプロガーとして有名な「安田誠」さんは、2008年8月5日朝にバンコク首都圏ディンデン区の自宅アパートを出たまま行方不明になっていました。

↓クリックで拡大
安田誠 棚橋貴秀 殺害 殺人事件

以下、MSN産経ニュースからの引用です。

タイの邦人殺害にみえる 外籠り生活

タイ国旗

 タイの首都バンコクで今月、現地に長期滞在していた棚橋貴秀さん(33)の絞殺体が発見された。事件は、タイ警察が殺人容疑で日本人男性2人の逮捕状を取るなど日タイ両国で捜査中だ。

なぜ、棚橋さんはバンコクで暮らし、凶行に倒れたのか。そこからは、若者の「引きこもり」「ニート」といった日本の社会状況を映した、『外こもり』という現象がみえてくる。

著書を出版

殺害された棚橋さんは7月、安田誠のペンネームで『外こもりのススメ』(幻冬舎コミックス)を出版したばかりだった。

著書によると「外こもり」とは「目的もなく海外の都市にこもってブラブラしている人」。言葉自体は5年ほど前からあったようだが、閉鎖空間で過ごす引きこもりと違い友人と騒いだりもする。著書では「ニートに近く『外ニート』ともいえる」としている。

知人によると、棚橋さんは郵便局を10年前に退職。世界各地を放浪後、平成11年ごろバンコクで外こもりを始めた。著書では理由を「日本社会は居心地が悪い」と説明。「几帳面(きちょうめん)な人が多く、細かい指摘をされる。周囲と違う人は排除されがち。一度レールを外れると再出発が困難…」といったことを挙げている。

物価が安いため生活費は月10万円以下。インターネットでの株式投資やFX 外国為替証拠金取引などで捻出(ねんしゆつ)していたようだ。

FXとは? 意味 FXとは「Foreign Exchange」の略で、日本語の場合「外国為替証拠金取引」と言う意味になります。 ...

棚橋さんにとって出版は初体験。企画した丸山貴史さんによると、棚橋さんは出版の狙いを「社会に息苦しさを感じている引きこもりやニートに、『何カ月か日本を離れて外こもりをしてみるのもいい』と訴えたい」と話していた。

資産家と誤解?

タイ警察が殺人容疑で逮捕状を取った日本人2人のうち、大阪府出身の男(30)は、棚橋さんの隣のマンションにいた外こもり仲間だ。

知人らの話だと、当初は貿易業などで生活をしていたが業績が振るわず、定職を持たない外こもり状態になっていったようだ。棚橋さんとは2年前に知り合い、株式などの投資情報を交換する関係となった。

外こもりの取材などを通じ2人と面識があるフリーライターの高島昌俊さんは「2人にトラブルの話はなかったが、男が棚橋さんの運用資産を知っていた可能性がある」と語る。

殺害後、棚橋さんの口座からは約1000万円が引き出されているという。資産をめぐる外こもり仲間の嫉妬(しっと)や確執が事件を起こした可能性もありそうだ。

外こもり日本人 世界に1万人

外こもりの姿を著書『日本を降りる若者たち』(講談社現代新書)で描いた旅行作家の下川裕治さんは、世界各地にこもる日本人を「バンコクを中心に約1万人」と推計する。

棚橋さんも著書で、「日本の短期労働で稼ぎタイで使うことを繰り返す」「日本で転職を繰り返すがうまくいかず渡航」といった仲間を紹介。そこからは、求人倍率悪化、正社員になれない…などの労働環境が外こもりの一因であることがうかがえる。

最近は世界的株価低迷やインフレなどで、外こもり環境が厳しくなっている。だが下川さんは「若者に厳しい現在の日本の雇用状況が続く限り、外こもりは減らない。今回の事件が外こもりだから起こったとは思わないが、図らずも外こもりが注目されることになった」と指摘している。

引用ここまで。

当ブログ管理人と安田さんの共通点

男性 デイトレーダー デイトレード

私は、タイで「外こもり」生活をしながらデイトレードをされていた安田誠(棚橋貴秀)さんの記事を以前どこかで読んだことが有ります。

当ブログ管理人は安田さんと同じ様にFX 外国為替証拠金取引、株式投資や株主優待などで生活費を捻出しています。

株主優待や配当金を貰ったり、株式分割などの権利を得る場合、実際にいつまでに株を買っておけば良いか、権利確定後いつ売ればいいかを、カレンダ...

私と似たような安田誠さんの境遇に共感を覚えたので(フリーザ様に学ぶフリーター問題を参照)、今回の安田誠さん殺害のニュースを聞いて大変驚きました。

安田誠さんのご冥福をお祈り致しますm(__)m

ネットで話題になっていた「漫画で学ぶ」シリーズの「フリーザ様に学ぶフリーター問題」です。 「漫画で学ぶ」シリーズは、就職氷河期、派遣会...

リスクの高い発展途上国での外こもり生活

男性 旅行

安田誠(棚橋貴秀)さんは11年前から株式投資を始め、10年前からタイで「外こもり(いわゆる沈没組、アーリーリタイア、セミリタイア)」の生活をしていました。

タイは物価が安く、ネット環境も比較的整備されていることから、外こもりの人にとって人気があったのですが、タイでは今回の事件以外でも「日本人の犯行による、日本人の被害」と言うのが多いらしいです。

 

トップへ戻る