フォーランド 倒産 2ch

システム障害 行政処分
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フォーランドフォレックス フォーランドオンライン

フォーランドフォレックス(Foreland Forex)「フォーランドオンライン(Foreland Online)」で2010年1月26日の正午より、新規注文の受付が停止になっている件ですが、本日2010年1月29日夕刻時点において金融機関から追加の資金調達を行なえたことで、保証金の状態が安定的となり、顧客へ建玉の縮減をお願いするような状況は脱したとの事です。

以下、フォーランドフォレックス「フォーランドオンライン」からのメールより引用です。

平素は弊社オンライントレード「フォーランドオンライン(Foreland Online)」を
ご利用頂きまして 誠にありがとうございます。

本日2010年1月29日(金)午後7:00時点までの状況をご報告致します。

カバー先金融機関に預託する保証金に不足が生じる可能性があった
昨日1月28日(木)午前9:00時点以降、保証金が不足する状態に
至ることはなく、総建玉数量は緩やかなペースで減少を続けております。
また、本日夕刻時点において金融機関から追加の資金調達を
行なえたことで、以降の保証金の状態はより安定的となりました。
これにより、建玉の縮減をお願いするような状況は脱しましたことを
ご報告申し上げます。

今回の事態につきましては、2010年2月1日(月)以降、
お客様からのお預かり資産の区分管理方法が金銭信託に一本化され、
建玉数量等に応じてカバー取引先金融機関に預託する必要がある
保証金についても、これまで以上に厳密に自己資金や銀行借入等で
手当てする必要が生じることとなり、弊社(フォーランドフォレックス)と致しましても
自己資金等により一定額以上確保してまいりましたが、
以前より業界トップクラスの建玉数量を有する中、2010 年1月初頭より
お客様の合計建玉数量の増加ペースが急激に高まり、
予め確保していた額だけではいずれかの時点で一時的に保証金が不足する
可能性が浮上したことが背景にございました。

フォーランドフォレックスが建玉数量に見合う保証金を預託出来ない場合、
カバー取引先金融機関との取引に制約が生じ、お客様向けサービスの
継続が困難になる恐れがあったため、各金融機関と保証金額圧縮
その他の対策について確認作業及び交渉を急いだものの、
有効な対策には手続き等に時間を要すること、及び建玉数量に
減少の気配がないことから、1月26日(火)時点においては
近日中に保証金が不足する可能性が高くなっておりました。
そのため、緊急的な対策と致しまして、1月26日(火)午後より
お客様皆様方にその時点の状況をお知らせし、建玉数量の増加に
歯止めを掛けるため、新規注文の受付を停止させて頂くと共に、
建玉数量の縮減をお願いさせて頂く次第となりました。

以降、カバー先金融機関より保証金の過不足状況を随時確認しながら、
各金融機関との確認作業及び交渉を続け、最終的に保証金不足が
表面化する可能性が最も高かった1月28日(木)午前9:00時点までの
建玉数量減少効果と、当該日時直前に実施したカバー取引先金融機関の
分散化による保証金額圧縮などの対策効果に加え、
当日の外国為替相場が円安方向に振れていたことで、保証金の担保価値が
一時的に回復していたことなどの効果を合算して計算することで、
1月28日(木)午前9:00時点で保証金が不足する事態を回避する事が
できました。
その後、保証金が不足する状態に至ることはなく、本日夕刻時点での
追加資金調達により、保証金の状態はより安定的となっております。

今般、お客様皆様方には多大なるご心配とご迷惑をお掛け致しました
ことを改めてお詫び申し上げます。
この度、頂戴致しました数々のお叱りや激励のお言葉を肝に銘じ、
失われた信用を今後少しずつでも取り戻すため、全力で取り組んでいく
所存でございます。

また、2010年2月1日(月)からは予定通り、信託保全に関する契約先を
「SG信託銀行」から「みずほ信託銀行」に変更させて頂きますが、
お客様からのお預かり資産は、これまで通り弊社(フォーランドフォレックス)の資産とは別に、
信託保全スキームにより区分管理されますのでご安心ください。

なお、現在実施させて頂いております新規注文の受付一時停止措置に
つきましては、今後このような事態を招かないよう、保証金額圧縮や
新規資金調達などの追加対策を進めながら、2010年2月1日(月)以降の
なるべく早い時期より段階的に緩和していくことを検討致しております。

今後も随時、メールや取引画面TOPのお知らせ欄などにて最新情報を
お知らせ致しますので、ご確認くださいますよう宜しくお願い申し上げます。

引用ここまで。

2ch(2ちゃんねる)などの掲示板では「フォーランドは倒産するのでは?」といった酷い噂まで飛び交っていましたが、どうやらその心配は無さそうです。

今回のフォーランド事件に対する、我々の対応は?

今回のフォーランドフォレックス事件は、信託保全義務化に伴う一過性の特殊要因が原因で起きた事件です。
よって今後、フォーランドフォレックスで、同じ事件が繰り返し起こる可能性は、ほぼ無いと言えます。

尚、「フォーランドフォレックス フォーランドオンライン」は、ポジションの持ち越しにより発生するスワップポイントが、業界最高水準の金利で有名なFX業者ですが、常時必ずしも全ての通貨ペアにおいて、スワップ金利がFX業界一位という訳では有りません。

FX スワップポイント 比較 一覧表

よって、フォーランドフォレックスが不安なスワップ派の方は、スワップが多く、全額信託保全(完全信託保全)を導入している他社のFX口座をいくつか開設して、フォーランドオンラインのFX口座と併用される事をお奨めします。

FX 比較 ← FX業者各社の信託保全導入状況

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