みずほ銀行の店頭にて、2009年7月21日 火曜日~12月30日 水曜日の間に積立投信の契約をするとギフト券が最大10万円分もらえる「みずほ銀行 投資信託 積立投信 プレゼントキャンペーン」を実施していました。
このキャンペーンは、やり方によっては、FX キャッシュバックキャンペーンの様に、わずかなコストでギフトカード10万円分もらう事が可能なキャンペーンでした。
私はこのキャンペーンを機会に、2009年12月に「みずほ銀行」の店頭で、ノーロード(手数料無料)の
- 日経225ノーロードオープン
- みずほ好配当日本株オープン(ノーロード型)
の2つの投信を、それぞれ50万円、合計100万円分を毎月積立投信する契約を行い、2009年12月17日に買い付けし、翌日12月18日に投信を売却し、毎月の積立投信の契約を解約しました。
その結果、昨日、郵便書留でみずほ銀行から「UCのギフト券10万円分(5,000円分×20枚)」が届きましたヽ(´ー`)ノ
UCギフト券10万円分もらうのに、かかったコストはいくら?
ヘッジ無しで投信を100万円分買い付けし、翌日解約する間に日経平均株価が21円ほど下がったので、ユーシーのギフト券10万円分を貰うのにかかったコストは、投信の手数料や日経平均株価の下落による損失を含め、総額2,272円でした。
FX キャッシュバックキャンペーンの場合、マネーパートナーズ キャンペーンの場合は10万円を1日預けるだけで全くFX取引しなくても5,000円もらえたり、外為どっとコム キャンペーンの場合は30万円を入金して即出金するだけで全くFX取引しなくても5,000円もらえたりするので、こういったリスクゼロのFXのキャンペーンに比べると少々リスクがありますね。
私はFXのキャッシュバックキャンペーンでの小遣い稼ぎは、ほとんどやり尽してしまったので、最近は銀行のキャンペーンばかりやっています。
今は、ノーリスクで8万もらえるスタンダードチャータード銀行 キャンペーンに資金を投下しています。
ただ、銀行のキャンペーンは、FXキャンペーンと違い、ある程度元手が必要なのがネックですね(^_^;
それにしても、みずほ証券 ジェイコム株誤発注事件の一件といい、みずほグループは私の様なニートにお金をバラ撒く様な事ばかりやってて大丈夫なんでしょうか?(´・ω・`)
フリーザ様に学ぶフリーター問題
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