ヒロセ通商 FXカレンダー プレゼント
店頭FX 相対FX取引のFX業者のヒロセ通商(ひろせつうしょう)が、毎年恒例の「FX専用マリンカレンダー」無料プレゼントキャンペーンを実施しています。
FX キャンペーン ← カレンダーよりも現金が欲しい方はこちら
キャンペーン商品 | FX専用マリンカレンダー |
キャンペーン内容 | キャンペーン期間内に片道5万通貨以上お取引された方に、FX専用マリンカレンダーをプレゼント! |
キャンペーン期間 | 12月1日AM 9:00~翌年1月3日AM 8:59まで |
対象システム | ・Hirose-FX ・Hirose-FX2 ・Hirose-FX2ミニ ・Hirose Trader ・LION FX |
カレンダーのプレゼント条件は毎年異なるので、最新の条件については、毎年11月頃にヒロセ通商のサイトに掲載されるので確認下さい。
カレンダー プレゼント条件
「FX専用マリンカレンダー」は、片道5万通貨以上取引し、キャンペーン申込フォームからエントリーすれば無料で貰えます。(条件は毎年異なります)
「片道取引」とは、新規注文のことで決済注文は含みません。
なお、この「FX専用マリンカレンダー」は、新規口座開設者だけでは無く、すでにヒロセ通商の口座を持っている方でも貰えます。
ヒロセ通商 FXカレンダー 入手
先日、自宅にヒロセ通商から「FX専用マリンカレンダー」が届きました。
FX専用を謳っているカレンダーですが、スキューバーダイビングをされているダイバーの方にも、オススメのカレンダーです。
1月はダイバーに人気のジンベイザメです。
ジンベイザメは全長10メートルをゆうに超える巨大なサメですが、人間に危害を加える事は無く、主食はプランクトンという大人しいサメです。
最近は不景気で、カレンダーの配布を渋っている会社が多いので、来年のカレンダーが不足しているという方は、ヒロセ通商でFX取引してカレンダーをゲットされると良いと思います。
この「FX専用マリンカレンダー」は、全てのFXトレーダーに非常にオススメのカレンダーです(^_^)
ヒロセ通商 FX専用マリンカレンダー 特徴
ヒロセ通商の「FX専用マリンカレンダー」には
- 経済指標の発表予定日
- 各国の祝祭日
- 各通貨ペアの2004年からのチャート
- 銀行メンテナンス日
- 月の満ち欠け、六曜での吉凶・運勢
- 先月と来月のカレンダー
などが掲載されています。
経済指標(重要指標)発表予定
「FX専用マリンカレンダー」は日付の下に、その日に発表される経済指標 重要指標が書かれています。
経済指標の文字のサイズが新聞の活字以下と小さいので、目線の位置にカレンダーを配置すると見やすいです。
私の場合、S字型フックを取り付けたヒモを天井からぶら下げて、高さ調整しています。
これで経済指標の発表時間と重要度が書かれていれば、最強に便利かつワンダフルなFXカレンダーと化すのですが、スペースが狭すぎるので流石に無理の様です(^_^;)
なお、経済指標の発表時間と重要度は、各FX業者のサイトでもチェック出来ます。
六曜(先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の6種)の下には、祝日の国名が朱記で記載されます。上の写真の例では、6日の友引の下にSE(スウェーデン)の国別コードが記載されています。ちなみにアメリカならUSです。
各通貨ペアの2004年からのチャート
1月は、カレンダーの右下に2004年8月からのドル円チャートが出ています。
こうして紙媒体で見ると、2007年から右肩下がりで米ドル アメリカドル USDが下落しているのが改めて良く分かります(´・ω・`)
ちなみに2月は、2004年8月からの豪ドル/円のチャートで、一番豪ドルが下落した時は、リーマンショック直後の2008年10月頃で、その時は1豪ドル=54円ぐらいだったのが確認出来ます。
豪ドル オーストラリアドル オージードル AUD
豪ドル円 オーストラリアドル円 AUDJPY スプレッド 比較
FX専用マリンカレンダーの注意点として、このカレンダーは各週の先頭が月曜から始まっている海外仕様のカレンダーとなっており、日曜から始まる日本仕様のカレンダーとは日付の配置が若干異なるので要注意です。
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