FX業者のマネックスFX 外貨deサポートの約定力(約定能力)は非常に高いです。
約定率が高いので、約定拒否やスリッページ(滑り、すべり)が起こる事はほとんど有りません。
以下、マネックスFXのサイトからの引用です。
目次(タップで各項目へ)1.マネックスFXの約定率は、安心の99% 取引のタイミングを逃しません
マネックスFXのストリーミング注文で発注いただいた場合の約定率は、安心の99%
これは、マネックスFXがインターバンク市場と連動した実勢レートを元に、約定可能なレートを責任をもってお客様にご提示しているためです。
米ドル/円のスプレッドが仮に1銭でも、約定拒否やスリッページが発生してしまうと、実際に表示されているレートでは約定せず、もしくは不利なレートで約定してしまい、お客様が考えていたレートでの取引タイミングを逃してしまいます!
マネックスFXは常に約定できるプライスを提示する事が重要と考え、お客様に取引可能なレートを今後も誠実にご提示できるよう努力を続けてまいります。
2.マネックスFXのストリーミング注文は、取引のタイミングを逃しません!
(例1)
1ドル=90.43円 で、ストリーミング注文(成行注文)いただいた場合
→99%の確率でご提示した90.43円で約定しています。もちろん、お客様がストリーミング注文で発注されたレートよりお客様に不利なレートで約定することはございませんのでご安心ください。
(例2)
1ドル=90.43円 で、ストリーミング注文、買いの注文をいただいた場合
→90.43円より高いレートで約定することは有りません。(2008年12月22日~2009年8月31日実績 注文証拠金不足、通貨単位相違を除く)
引用ここまで。
ちなみに、社名の「マネックス」の英語表記を間違って「Manex証券」とタイプする方が時々いますが、正しい綴りは「Monex証券」です。
マネックスFXは約定能力は高いものの、約定拒否は稀にあり
マネックスFX「外貨deサポート」は、指標発表時にスプレッドが広がる場合が有りますが、これはインターバンク市場でもスプレッドが拡大するため、取引可能なレートも拡大する必要があるためです。
なお、マネックスFXは、ごく稀にですが、ほんのわずかなタイムラグでクリックした注文価格と取引可能レートに乖離が発生し、約定されない「約定拒否」が発生する事が有ります。
マネックスFXの「口座開設費、口座管理料」などは一切無料です。
FX業界屈指の高い信頼性と安定した取引システム
マネックスFXは、100年以上に及ぶ短期金融市場での実績と歴史を持ち、高い信頼性を誇る短資系FX業者「トウキョウフォレックス」をマネックスグループが買収して出来たFX専業子会社で、マネックス証券が提供しているFX取引サービス「FX Plus」とは別物です。
マネックスFXは、マネックス証券の「FX Plus」に比べ、多くの面で優れています。
マネックスFXのスプレッドは、米ドル/円2pips(2銭)と普通ですが、1,000通貨単位で手数料無料で取引でき、システムが非常に堅牢で約定能力も非常に高く、企業としての信頼性もFX業界でトップクラスなうえ、100%完全信託保全、初心者に嬉しい24時間サポートなど、初心者から上級者まで安心して取引できるFX業者です。
FX スプレッド 比較 ← FX業者各社のスプレッド、システム安定性、最低取引単位の比較に関してはこちらです。
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コメント
この記事嘘ばかりだな。
2016年時点、1月は滑りまくりです。
スリッページをみて約定なんて出来ないのザラですww 使えません。
記事の内容はマネックスFXのサイトからの引用です。
私が以前、実際に使っていた時は
変な滑りは有りませんでした。
ただ、滑りとは別に
ストリーミング注文のボタンを押す直前に
レートが+-の方向に動いて
狙ったレート通り約定しない事は
どの業者でもよく有ります。