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ドル円 一時86円29銭近辺まで上昇 14年ぶりの円高 財務相 市場介入否定せず

以下、共同通信からの引用です。

ドル円14年ぶりの円高 1ドル86円75銭

 26日午後の東京外国為替市場の円相場は、14年4カ月ぶりの円高ドル安水準である1ドル=86円29銭まで高騰した後、政府、日銀による市場介入の警戒感から上昇の勢いが鈍り、86円台後半を中心としたもみ合いになった。

 午後5時現在は、前日比1円57銭円高ドル安の1ドル=86円78~79銭。ユーロは1円59銭円高ユーロ安の1ユーロ=130円95~99銭。

 円高騰を受け、藤井裕久財務相が「(為替相場の)異常な動きに対しては適切な措置を取らなければならない」と発言。市場は、円売りドル買いの市場介入に踏み切る可能性を示唆したと受け止め、ドルを買い戻し円を売る動きが出た。

 ただ市場では、米国による超低金利政策の長期化とドル安容認の観測から、円の先高観は根強い。この日は投機筋によるとみられる円買いドル売りもあった。

 市場では「1ドル=85円を突破すれば当局は介入するのではないか」(大手銀行)との声が聞かれた。

引用ここまで。

主要通貨に対してドルが全面安に

昨日のドル円88円割れを皮切りに、急激に円高が進んでいます。
ドルは対円だけでなく主要通貨に対しても全面安の展開が続いています。
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ここ数日の円高ドル安の原因として、24日公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の内容から、「ドル安が容認され、米国の低金利政策が長期間続く」との見方が広がり、海外ファンドなどの短期筋や銀行ディーラーがドル売りを行っている様です。

市場では、1ドル=85円を突破すれば介入との声が聞かれますが、伝説の日銀砲(にちぎんほう)が炸裂するのでしょうか?

余談ですがドル円相場は、2009年09月21日の1ドル=91円台の頃に投資銀行大手ゴールドマン・サックス証券の「ジム・オニール」氏が「1ドル=98円」の円急落を予想していました。

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